バージョン6.5[前期]開始。
天使長ミトラーから、アストルティアの楯と神剣レクタリスを受け取ります。
ジア・ルーベが目覚めたので、尋問・・・
「サフィルの心核」(サフィルの心)を返したら、「うわぁぁあ!!」ってなって尋問とか無理そうになったので、一旦退散します。
偶然にも(?)とこしえの神殿の「楯の間」を地下に降りる仕掛けが見つかります。なんか天使長ミトラーもしらない未知の場所らしくて、本当に偶然っぽい。偶然というか、天使長ミトラーも「楯の間」に入っことがなかったんだったか。
「発着場」に「天の箱舟」があります。あ、絶対あとでこれに乗るよね・・・
もう1つ、焼却炉のような何か。初期型の神化の香炉らしい。
そして、神化の香炉に火をつけます。フォステイルを神化させないと扉が開かないんですって。そこにちょうとフォステイルが来るので、燃や・・・さないで、神化の香炉を良く調べるようです。
一旦回生堂へ行って、カブ、ハクオウ、リナーシェ、ユーライザの頼みをききます。
三闘士(カブ、ナンナ、ドルタム)に「私」が加わり、四闘士になりました。義兄弟です。
ハクオウの思い出の草餅を、一緒に食べました。
リナーシェ、オーディス、セーリアと、レーンの村でピクニック。レーンの村はかつてコルレーン王国(リナーシェの国)の領土だったそうです。
こうして、英雄たちは戦う決意を固め、「私」との絆が深まりました。深まったんだってば!
ユーライザの頼みは、バドの頼みをきくことでした。
魂の形がこの髪型で、髪型名をレクタリスにしたいって・・・ユーライザさん、もう、全部分かってるのでは?
フォステイルが神化して、英雄全員が秘伝の間に集合、神授の秘密殿への扉が開きます。
神授の秘密殿では、投影機が映し出す試練の世界(神具解放の審問宮1~3)へ行きます。
入手した資格者のカギを使って、神授の間へ。神具の真の力が解放されます。
念じるだけで創生巨神になれます。ただし、神々の命を消費します。つまり、神化した英雄たちの命が尽きる前に倒せということ。
再度ジア・ルーベを尋問・・・するまでもなく、ベラベラ喋ってくれます。
魔眼の月の情報までくれました。
その直後、ジア・レド・ゲノスが念晶巨人が・・・と教えてくれます。黙って作戦を進めた方が良い気がしますが、そういう性格なのでしょうか。
巨大化して魔眼の月を攻撃しようとしたのですが、念晶巨人が来ちゃったので先に倒します。
倒したけど腹・腰の金色の玉が落下して、なんかエネルギーを魔眼の月に送ったりして気持ち悪いので壊します。
アシュレイが命を使い果たして消滅してしまいました。
電池切れみたいに、スッと消えちゃう。これは危険な仕組み。
天星郷に戻ったら、「神化の香炉で事故発生」と報告があり、
ユーライザが倒れていました。どうやら、神化の香炉に飛び込んだのではないかと・・・神化して役に立ちたかった?
でも、魂を焼く炎とか言ってなかったっけ。フォステイルが普通に神化した炎だから、平気なのかなぁ?心配ですなぁ・・・
(バージョン6.5[前期]完結)