レオーネも加わって、汚れた清泉を綺麗にしに行きます。
汚い敵が、赤い結晶っぽいのを落としました。
それ持ってて大丈夫なんですかね・・・
そんなとき、嫌な天使アルビデが行方不明に。ユーライザと共に捜索します。アルビデの部屋の地図にあった場所へ行くと・・・
し、死んでる!!アルビデは赤い結晶と何か関係ありそう。
アルビデが死んでも、神化の儀は予定通り行うらしい。
グランゼニス神は滅びたわけではなくて、眠ってるのでした。バージョン3くらいでそんな説明があった気がします。
アキラシアは、ピュトスの妨害で神化の儀に遅刻。
この門番の名前はピュトス。ルティアナ様が死んだのはアキラシアの過失のせいだと思ってるので、妨害したかった。
神化の儀は、アキラシア抜きで進みます。
が、神になったはずの英雄たちは、なんか滅ぼすなどと、おかしなことを口走り、どこかへ(アストルティアの地上へ?)飛んで行っちゃいました。
ラダ・ガートだけ残って「共に天星郷を滅ぼそう」などと言って来る。
あれ?「はい」選べないの?嫌な天使どもをラダ・ガートと共に圧倒的な戦闘力で服従させないの?
まぁ、そうはならず、ラダ・ガートと戦って弱らせて、天使長がラダ・ガートを魂に戻しました。
魂が変な色になってる!魂をフラスコで扱う天星郷文明(ルティアナ文明)すごすぎる。
アキラシアの魂がこうならなかったのは、多分、ピュトスの(妨害で遅刻した)お陰。
ヘルヴェルが、「ただちにアキラシアに神化の儀を」なんて言い出すけど、今みんな悪神になったのに同じことをアキラシアにしようって、かなりおかしいので、天使長や他の天使たちは反対。
それで、この場はおひらき。
姿を見せなかったフォステイルは、この表情である。
え、フォステイルが黒幕なの!?(と思いますよね、これ)