開発・運営だより -第38号-(公式)
基本的に10月7日の10時間生放送で語られた内容です。
予定表を文字に起こします。
「予定」なので変わる可能性があり、後になるほど変わる可能性が高くなります。
バージョン4.0予定(2017年11月)
◆おはなし
・メインストーリー
・キャラクターズファイル Vol.1 リーネ
・季節イベント クリスマス 他
・約束の旅人シリーズ
・時を巡る命題シリーズ
◆コンテンツ&イベント
・アストルティア防衛軍
・新職業 天地雷鳴士
・バトエン
・カジノレイド祭り
・第3回スライムレース
・新コインボス
・邪神の宮殿 組み合わせ更新
◆機能拡張
・新たな武器
・レベル上限解放 100
・美容院拡張
・マップ機能拡張
・どうぐ・そうび袋拡張
・バトルコマンド拡張
バージョン4.1予定(2018年2月)
◆おはなし
・メインストーリー
・キャラクターズファイル Vol.2
・季節イベント 春 他
・約束の旅人シリーズ
・時を巡る命題シリーズ
◆コンテンツ&イベント
・いにしえのゼルメア
・新ハイエンドバトルシリーズ
・みんなで遊べるコンテンツ(仮)
・新おしゃれ装備(仮)
・新仲間モンスター(まもの使い)
・バトルグランプリ 職業特技180Pスキル
◆機能拡張
・新たな防具
・染色屋拡張
・錬金石ポイント化
・写真機能拡張 1
・マッチング機能改善
・バーチャルパッド
バージョン4.2予定(2018年5月)
◆おはなし
・メインストーリー
・キャラクターズファイル Vol.2
・季節イベント 海 他
・約束の旅人シリーズ
・時を巡る命題シリーズ
◆コンテンツ&イベント
・新ドルボードレース
・エテーネ村 なごみコンテンツ(仮)
・幻の海トラシュカ Ver.2
・新仲間モンスター(どうぐ使い)
・新コインボス
・第3回フィッシンググランプリ
◆機能拡張
・新たな武器
・レベル上限解放 Lv105 (?)
・おしゃれ拡張
・写真機能拡張 2
・ハウジング配置カメラ固定モード
真・やいばくだきについて
プレーヤーの間では「弱体化」という話になっているようです。確かに、ダメージダウンの効果が50%→30%になるというところだけ見れば完全に弱体化ですが、それで戦士が終わるというほどではないと思います。
・・・と思ったけど、物理攻撃にしか効果がなくなるんだっけ。敵によりますが、敵のイオグランデもジゴデインも、なんか超強いブレスも弱くならないなんて結構怖いかも。やっぱり戦士はかなり弱体化ですかね。
ヘナトスの効果が、1段階で敵の攻撃力0.9倍→0.75倍、2段階で0.8倍→0.65倍と強化されるので、真・やいばくだきでヘナトス2段階入ることを考えると、物理攻撃に対しては別に弱くならないのかなと思っています。
ヘナトスについて、自分がかけられた場合も弱くならない?と思いましたが、「今回の変更は、プレイヤーがモンスターにかけた場合のみ変更したので、既存のボスなどがかけてくる効果については変更ありません。これによりボスが強くなってしまうということはないので、その点はご安心ください。」なので安心です。
占い師のタロットの条件変更
ミケまどう、マッドスミスのカードで距離が伸びすぎているということで、枚数の規制が厳しくなります。デッキに入る枚数 5枚→2枚、オーラ発動条件 3枚→2枚。
私もミケまどうとマッドスミスは入れまくってるので、デッキの変更が必要になります。今からデッキを変更すると距離が短くなってしまうので、バージョン4になってからで良いと思います。
ズッシード、ヘヴィチャージの変更
ズッシード 重さ2倍→1.5倍(弱体化)、ヘヴィチャージ 重さ2倍→2.5倍(強化)
そして、新情報(?)「ズッシードからヘヴィチャージへの上書きはできますが、ヘヴィチャージからズッシードへの上書きはできません。」
重さ強化アイコンは同一のまま・・・っぽいですかね。パラディンは自分でヘヴィチャージしたかどうか分かるから、まぁいいのか。
ハイドラベルトは「開戦時50%でヘヴィチャージ」なので強化の方です。
モンスターが「武器」や「防具」をドロップするようになる件
装備品が職人とバザーでのみ入手できる仕組みは、DQXの特徴的なゲームデザインです。
しかし、5年という年月を重ね、装備品の価格の高騰といった問題を抱えています。
レベルに見合った装備品を使って楽しむバトル、最新の装備を手に入れる喜び、そういったRPGの醍醐味を得られなくなってしまっています。
もっとカジュアルに装備品を入手できくちゃならないんじゃないか? バザーとドロップは両立できるんじゃないか?
そういった議論を重ね、新バージョンを始める機会にあたり、このシステムを採用することを決心しました。
錬金職人の大成功でないと最大値はつかないようですし、最新装備もドロップしないので、「職人が死ぬ」ことはないと思っています。