バージョン6.4開始。
ジア・クトの魔眼の月が天星郷の上に浮かんでいて、いつ攻めて来るか分かりません。
ラダ・ガート、カブ、ナンナ、ドルタム、ハクオウ、リナーシェ、アシュレイは復活しています。
ジア・ルーベ、ジア・サフィルが神化の香炉に座っています。
「私」(アキラシア)とユーライザが到着すると、「全員そろったな」などとは言わなかったけど、喋り始めます。
とりあえずジア・ルーベを痛めつけたら、魔眼の月から何か撃って来て神化の香炉が破壊されてしまいました。ジア・ルーベ、ジア・サフィルはひとまず撤退、魔眼の月から来たザコ軍団がアストルティアへ。
魔眼の月からアレ撃たれるとみんな結晶化してしまうので、対策が必要です。この前作った結晶化対策の薬はもうダメかな、パワーが違いそうだし。
テトラル「アストルティアの楯と神剣レクタリスさえこの世に残されていれば・・・」
アストルティアの楯は、この前レオーネが破壊してしまいました。
ユーライザ「神話の時代に時渡りして作り方を学んで来なさい」
でも、神話の時代へ行くのは主人公でも無理なので、時渡りに詳しいメレアーデに相談しよう、そうしよう。
メレアーデ「パドレ叔父様のチカラを借りれば行けるかも」
パドレは、時の牢獄にいるんだっけ。そこでの5分が外の世界の半年、みたいな感じだったと思う。時の牢獄の中ではまだほとんど時間経ってないはず。
時見の泉にある、キュレクスの航界船に膨大な知識があって、パドレを救う方法も分かるかも知れない・・・ということを、メレアーデはずっと考えていたようです。
航界船の知識は、メレアーデが乗って念じるだけで得られました。その知識をエテーネ王国のみんなに伝えましたが、最も優秀なワグミカが言うには、「それは永久時環の小型版を作れということ」で、「時渡りと錬金術の両方に精通した人物が必要」・・・あれ、いるじゃないですか、「私」の姉がちょうどそのような人物ですわ。
このパドレ人形を、時の牢獄へ送り込み、パドレを救出しました!
神話の時代へ行くために、神代の島へ行くと、ジア・サフィルがいました。戦闘になり、パドレが深手を負ってしまいましたが、ジア・サフィルを退けました。
あれ?せっかく救出したのに、まさか死んじゃうの?え?え?
パドレの時渡りの力を使うのも無理で、結局は、世界の一部になったキュルルが、見かねて力を貸してくれます。その場の誰もキュルルを認識できないんだけど、ちょっとだけキュルル目線のムービーが進み、タイムトンネルの中では「私」から見えました!
着いた先には、ユーライザが・・・?
じゃなくて、天使長レクタリスでした。ユーライザとそっくりです。
軽い尋問の後、女神ルティアナに謁見。
普通の大きさなんだ。エルドナ神とナドラガ神もいます。
レクタリスと共に、「エルトナの混沌」と「ナドラガの混沌」で、神具の素材を集めます。
「ナドラガの混沌」では、レクタリスと一夜を共にしました。

言い方!
まぁ、すっかり仲良くなりましたってこと。
世界樹の枝、神代の鉱石・・・別に入手困難ではありませんでした。さすが「私」。この程度なら、神具を量産できますね。と思ったら・・・
何と、天使の光輪が最後の素材。そして、天使の光輪は、旧き世の天使の命そのものだ。
つまり、それを使ったらレクタリスは死んでしまう!!
レクタリスは、未来で使う分の光輪の核を遺して死んでしまいました。
現代に戻り、アストルティアの楯と神剣レクタリスを作ります。ジア・サフィルとジア・ルーベが合体してジア・クルヴィダになって邪魔しようとしますが、倒してバージョン6.4クリア。
ジア・クトにも愛(?)ってあったんですね。ジア・ルーベは自分のことを「王の愛」とか言ってたっけ。
ユーライザはジア・クルヴィダとの戦いで力不足を感じたというようなことを言い出します。ユーライザのレベルって90しかないですからね。アキラシアはレベル118、サポート仲間はレベル130だというに・・・