自分のスライムを決定します。
ビギナーIIIに参加します。
途中で使うスキルを設定。4→3→2→1の順に使います。
ビギナーIIに参加できるようになります。ビギナーIIで一着になるとビギナーIに参加できるようになります。そんな感じで、1着になるたびに、ビギナーIII→ビギナーII→ビギナーI→マスターII→マスターI→チャンピオンシップというように、格上のクラスに出場できるようになります。
私の「初回」成績(チャンピオンシップを卒業するとまた最初からできます)
ビギナーIII 1着
ビギナーII 1着
ビギナーI 1着
マスターII 2着→2着→4着→1着
マスターI 4着→4着→2着→1着→1着
マスターIで1着になり、参加権を使い切ると、チャンピオンシップ出場の声がかかります。
チャンピオンシップで1着か2着だと、レース参加権を追加で1回もらえます(合計10回まで)
チャンピオンシップは他人とのオートマッチングで、得られるポイントが多いです。
1着=12万、2着=10万、3着=9万、4着=8万
チャンピオンシップでの私の作戦は、こうでした。
イオラ→イオラ→ダッシュで逃げ切り!
その結果、チャンピオンシップでは、3着→1着→2着→1着→1着→4着→3着→3着→1着→3着でした。1着か2着だと参加権を追加でもらえる(最大10回)のですが、全部もらう前に終わってしまいました。
そして、参加権を使い切った後に、「スライムを鍛えなおしますか?」→「はい」で、最初からになりました。新たに参加権を12回もらえました。またビギナーIIIからです。最高ポイントは記録されているようです。125万6千ポイント稼ぎました。
つまり、ビギナーIIIから参加権がなくなるまで続けるのが1セットで、1セットの間にどれだけポイントを稼ぐか競うゲームだと思います。もうこのキャラはこのまま何もしなくても、125万6千ポイントをもらえて、最高記録を更新すればもっともらえる、ということでしょう。これはウマい!
ぶっ通しでやっていて、中断したタイミングで、称号を3つもらえました。
称号「新星スラオーナー」、かたがき「スラオーナーの」
称号「大物スラオーナー」
称号「スライムブリーダー」