バージョン5に「茨の巫女」というサブタイトルがついていたように、「茨」の腕輪だと思うのですが、5.5をプレイしていたときにちょっと気付いたことがありました。
まずは、映写機から映像をコピペ。
腕輪に注目してご覧下さい。
バージョン5.4の映像から。
イルーシャとナラジアの腕に腕輪。
イルーシャの腕に腕輪
イルーシャとナラジアの腕輪が砕けてルティアナが復活し、ジャゴヌバと戦う。
5.4のときに見たはずですが、あまり気にしてなかったです。5.5で腕輪がなくなってて「あれ？腕輪ないじゃん」と（リアルではその間3ヵ月）。
腕輪がなくなったのは、何かの制約がなくなったことを象徴している感じでしょうか。普通に？リミッターが解除されて依代としてのチカラが100%になったとか。だから腕輪が消えてからルティアが復活。ジャゴヌバも100%の力を発揮。
ハサミでチョキっというわけには行かなかったのでしょうなぁ。
2019年、5.0開始より前のプロモーション映像を見ると、
1分34秒、イルーシャの足元から茨がブシャアっと出たり、1分58秒～のところでは、闇の根源の手の表現の直後に茨が出て来て、とても意味深だったのですが、結局そういう場面はなくて、何か（というより闇の根源の手そのものか）の象徴みたいな感じですかね。