突然ですが、炎の領界のボスを覚えているでしょうか。私は名前を覚えていませんでした。サクっと倒して忘れてしまいましたから。それに対して、氷魔フィルグレアは印象に残りすぎましたが。
炎魔アグニース
「オーガの神ガズバランが配したものらしい」
氷魔フィルグレア
「プクリポの神ピナヘトが配したものらしい」
すると、残り3つの領界のラスボスに対応する種族神がいると考えるのは当然でしょう。
残りの領界は、闇・水・嵐
残りの種族神は、ドワーフの神ワギ、エルフの神エルドナ、ウェディの神マリーヌ（ドルワーム水晶宮「アストルティアの神々」）
（別に暗記しているわけではありません。検索しました）
闇の領界＝ドワーフの神ワギ
水の領界＝ウェディの神マリーヌ
嵐の領界＝エルフの神エルドナ
こうでしょうか。
なぜ、種族神は誰かに解かせるように塔を配置したのか。ナドラガンドが領界に分割されたときに、いずれ領界をつなぐ誰か（解放者）を試すような仕掛けを作った理由は何か。
ここからは今後のストーリー次第ですが、人間を含めた6種族の神の器がおそらくナドラガンドにいるわけですね。竜族はなぜ神の器を集めているのか。6種族目（人間）に対応するボスもいるのか。もしかしたら竜族の神の器がエステラさんだったりするのか（子供の頃に1人だけ助かって教主に拾われた話から推測）。
まぁ、最後には、塔を守ってた色違いではなく、ラスボスと戦うことになるのでしょう。そして、勝つことで何かが解決してハッピーエンド。サントラの音楽から、ハッピーエンドになることは間違いありません。
今年中に、全ての謎が明らかになるでしょうか。3ヶ月ペースに加速しても、
5月：闇の領界開放
8月：水の領界開放
11月：嵐の領界
2月：ラスボス、エンディング
（推測に過ぎません）
これはまずい、8月に水と嵐を同時開放か、11月に嵐~ラスボス～エンディングか、というくらいにしてくれないと、バージョン3は去年、今年、来年と3年越しになってしまいます。水か嵐は既に敵が攻略済みとか、何かあるのかも知れませんが。