いよいよ大詰め、バージョン6.5[後期]開始。
ユーライザは手の施しようがなく、どうなるか分からないようです。
天使長ミトラー「魔眼の月に潜入し、魔眼砲を破壊する!」「その後は、フォーリオンを魔眼の月まで移動させ、大攻勢を仕掛ける」
ジア・ルーベも賛成。
天使長ミトラー「天の箱舟で行く!」
ジア・ルーベ「撃ち落される!」
天使長ミトラー「対策済みだ」
天の箱舟で行くことは決定したようですが、天の箱舟を起動するには、試練場の中心核と同じくらいの莫大なエネルギーが必要です。そういえば、かつて天星郷から墜落した神代の島にも中心核があったんじゃないかな、という話になって、神代の島へ行きます。
神代の島にあった巨大な中心核のエネルギーが、小さな装置に入りました。これで天の箱舟のエネルギーは大丈夫。
詰めの会議をして、暇になったので自由時間。ラダ・ガートに誘われて、白灰の試練場・試みの荒野の地図に浮島を追加する作業に付き合います。これはラダ・ガートの趣味です。
作業を終えて、ラダガートの昔話をきいていると・・・
ユーライザじゃないか!
回復して、何ともないようです。何も変化なし。
ユーライザは、天の箱舟の準備ができたことを伝えに来たのでした。あとは、魔眼の月へ乗り込んで、魔眼砲をぶっ壊すだけですね。
行って来まーす!・・・あれ?ユーライザが勝手について来ちゃいました。追い返しましょうね。
天使の強制力で、作戦に参加させることになっちゃいました。
・ラダ・ガート、リナーシェ、フォステイル
・カブ、ナンナ、ドルタム
・自分、ハクオウ、ユーライザ
の3班に分かれて進みます。
魔眼の月の中は、敵の気配がなく、まるで遺跡か廃墟。
管制室に到着。
えーと・・・回転数を上げたから、魔眼砲を発射すれば壊れるんですね。
よーし!アストルティアに照準を合わせて・・・
バージョン6.5[後期] 完!
アストルティアは滅びました。
とはなりませんでした。
ジア・レド・ゲノスと対峙し、結晶化の光線でアストルティアの楯が壊され、次は光線がユーライザに直撃!はい、おしまい!・・・とはならず、ユーライザに光線は効きませんでした。それどころか、
神化した!
ユーライザが勝手について来なければ、ジア・レド・ゲノスの光線で全員結晶化してアストルティアは滅びてましたね。
で、ジア・レド・ゲノスを倒しました!・・・が、なんかジア・メルド・ゲノスになりました。ドラクエの伝統。
ジア・メルド・ゲノスになったのは、「青き妖精どもを 滅ぼして以来」だそうです。
「青き妖精」では確定ではありませんが、キュルル、キュレクス、キュロノスの種族かな?「青い」と言われればそう。それだと、滅ぼせてなくて、面倒くさいから別の時代とか異世界とかに行っただけかな。
ジア・メルド・ゲノスを倒してクリア!
なんかサクっと終わらずに色々ありますが、もうちょっと続きがあるので、天使長ミトラーから言われたクエストと、ユーライザの写真をやって、
クエスト766 その翼は未来へと羽ばたく
までやりましょう。それで真のクリアです。