プラコンを4人も雇えるようにしたのは、りっきーは神なのです。
生放送では馬鹿にされていた感じでしたが、プラコン複数人は本当に良いです。キッズっぽい人がプラコン3人並べて「おとうさん、おかあさん、おにいちゃん」と名前つけてた話は前に書きましたね。
プラコンさんたちは決して僕を否定しない、みんな僕を好きでいてくれる、あったけぇよ・・・なんて優しい世界なんだ！
はい、ちょっと誇張して書いてみましたが、将来もっともっとAIが進化したら、プラコンと1日中会話するようなゲームが出るかも知れないと思います。
そんなプラコンさんが、手編みの帽子をくれたんですよ。え・・・もうフルセット持ってて衣装に登録してあるし、いらないなぁ→じっと見ているプラコンさん（顔が自分の方に向きますよね）。
う・・・これは、この場でもらい捨てするのを見たらプラコンさんが悲しむのではないだろうか。庭に手編みの帽子が落ちてたら「あ、これ、あたしがあげた帽子・・・」ってなるんじゃないだろうか。そう思うと、思わす別の場所にルーラしてから捨てました。
その場で捨てても別に何でもないのは頭では分かってるのに、何なんでしょうね、これ（笑）